![]() Wire cut electric spark machine
专利摘要:
公开号:WO1987000102A1 申请号:PCT/JP1986/000322 申请日:1986-06-24 公开日:1987-01-15 发明作者:Haruki Obara 申请人:Fanuc Ltd; IPC主号:B23H7-00
专利说明:
[0001] 明 細 書 ワイ ヤカ ツ ト放電加工機 技術分野 · [0002] 本発明は、 ワイヤ電極を用いるワイヤカ ツ ト型放電加工機 に関し、 特に高速度の放電加工時における加工精度の維持を 図る改善工夫を行ったヮィ ャカ ツ ト型放電加工機に関するも のである。 , 背景技術 ' ワイヤ電極を用いるワイ ヤカ ツ ト型放電加工機においては 水平面内で互いに直交する X、 Y軸方向に移動可能なワーク テーブル上に載設した被加工金属ワークとワイャ電極との間 で放電加工をおこなうために、 該ワイ ヤ電極をワークテープ ルの上下に配設した一対のワイヤガイ ドを経由して縦軸 ( Z 軸) 方向に送り、 且つ上記一対のワイ ヤガイ ドから放電加工 部に加工液を噴出して加工を進める構成が採られる。 そして 上側のワイ ヤガイ ドは、 放電加工機の縦コ ラムの下端に取り 付けられるが、 多く は縦コ ラムの下端に上記 X、 Y軸と平行 な直交 U、 V軸方向に移動可能に取り付けられるテーバ加工 用テーブル組体に該上側ヮィャガイ ドを取り付ける構成が採 られる。 この場合に、 上記テーバ加工用テーブル組体は可動 構造体であるため、 必然的に加工液の噴出反力により上側ヮ ィャガイ ドは微小な変位を生じ、 特に高速度の放電加工時の 加工液噴出圧力は高いために、 この傾向が顕著となる。 この ようにワイャガイ ドの変位が生ずると、 ワイ ャ電極には初期 位置決め時の位置から微妙な位置のずれが発生して加工軌跡 が正規の形状からずれて加工誤差を生ずるという不都合が発 生する。 発明の開示 [0003] 依って本発明の目的は、 このような加工誤差の発生原因を 解消すべく ワイヤガイ ドの変位を捕正する手段を設けたワイ ャカツ ト型放電加工機を提供せんとするものである。 [0004] 上述の目的に鑑みて、 本発明は、 水平面内で互いに直交す る X、 Y軸方向に移動可能なワークテーブルの上方に設けら れる縦コ ラムの下端に取りつけられると共に前記 X、 Y軸の 水平面と平行な他の水平面内で直交する U、 V軸方向に移動 可能なテーバ加工用テ一ブル組体と、 前記テーバ加工用テ一 ブル組体に取り付けられると共に加工液噴出ノズルを有した ワイ ヤガイ ドと、 前記ヮィ ャガイ ドの加工液噴出ノ ズルに供 袷される加工液の分岐流による液圧力によって前記テーバ加 ェ用テーブル組体に加工液の噴出反力と対抗した下向き抗カ を付与するバラ ンス手段とを具備したことを特徴とするワイ ャカ ツ ト型放電加工機を提供し、 加工液の噴出反力によるヮ ィャガイ ドの変位分を丁度補正する大きさの下向き抗カを与 えるようにしたものである。 図面の簡単な説明 [0005] 第 1図は本発明によるワイヤカ ツ ト放電加工機の第 1 の実 施例の要部正面図、 第 2図は同第 1実施例におけるバラ ンス 手段の構造詳細を示す断面図、 第 3図は本発明によるワイ ヤ カ ツ ト放電加工機の他の実施例の要部正面図、 第 4図は従来 のワイ ヤカ ツ ト放電加工機における上側ヮィ ャガイ ド部分の 構成を示す斜視図。 発明を実施するための最良の態様 さて、 本発明の実施例の説明に先立って、 第 4図に示す従 来のワイ ヤカ ツ ト型放電加工機における上側ワイ ャガイ ド部 分の構成に就いて説明する .と、 ワイヤカ ツ ト型放電加工機は 手動又は自動により上、 下動可能な縦コ ラム 5を有し、 この 縦コ ラム 5 の下端に片持粱式にテーパ加工用のテーブル組体 6を有し、 また、 このテーパ加工用のテーブル組体 6に加工 液噴出ノ ズルを内蔵した上ワイ ヤガイ ド 7がブラケ ッ ト 8を 介して取付けられている。 ワイ ヤ電極 9 はブラケ ッ ト 8 に取 付けられたガイ ドロ—ラ群 1 0やその他の案内ローラを経由 して上ワイヤガイ ド 7から被加工金属ワーク Wの下部に固定 配置されている下ワイ ヤガイ ド (図示に表われていない) に 向けて走行し、 この間に、 被加工金属ワーク Wとの間で放電 加工作用を行う。 なお、 被加工金属ワーク Wは既述のように ワークテーブル (図示なし) 上に設定、 載置されており、 該 ワークテーブルは水平面内で X、 Y直交 2軸方向に移動可能 に構成されている。 また、 上述したテーパ加工用のテーブル 組体 6 は、 縦コ ラム 5の下端に固定される取付扳 1 1 の下面 に形成されたガイ ドレール 12 , 12に沿って矢印 Uで示す U軸 方向に移動可能な U軸テーブル 1 3 と、 この U軸テーブル [0006] 1 3の下面に形成されたガイ ドレール 14, 14に沿って矢印 V で示す V軸方向に移動可能な V軸テーブル 1 5 とを有し、 U 軸テーブル 1 3 の移動は、 該 U軸テーブル 1 3 に固定された U軸モータ M u 、 回転検出器 D u 、 ボールねじ 1 6を有した 送りねじ機構等からなる U軸送り機構によって実行され、 V 軸テーブル 1 5の V軸方向の移動は、 V軸テーブル 1 5に固 定された V軸モータ M v 、 回転検出器 D v および図示に表わ れていない送りねじ機構等からなる V軸送り機構によって実 行される。 このようなテーバ加工用テーブル組体 6 は、 上述 した U軸テーブル 1 3 と V軸テーブル 1 5の移動によってヮ ィ ャ電極 9を垂直走行姿勢からブラケ ッ ト 8、 上ワイヤガイ ド 7を経て傾斜変位させることにより、 被加工ワーク Wにテ ーパ加工を施すことができるのである。 [0007] 放電加工時には上下のワイ ヤガイ ド 7等からワイヤ電極 9 と被加工ワーク Wの放電加工作用部に向けて加工液 Fが噴出 され、 放電加工作用の進涉と加工屑の除去、 冷却等が行われ るが、 近時の高速放電加工では加工液の噴出圧力も十数気圧 という高圧力に達し、 このために噴出反力がブラケ ッ ト 8を 介してテーパ加工用のテ—ブル組体 6にも影響が及ぶ。 即ち、 テーパ加工用のテーブル組体 6には可動構造体として U軸テ 一ブル 1 3や V軸テーブル 1 5、 送りねじ機構等が包含され、 かつ、 片持梁構造であるために、 上記加工液噴出反力の影響 による変位がテーパ加工用のテーブル組体 6 の内部に発生し、 この結果、 ブラケ ッ ト 8、 上ワイ ヤガイ ド 7を介してワイ ヤ 電極 9を正規の走行路から逸脱させ、 故に加工精度の低下を 来たすことになるのである。 [0008] 上述の不都合に鑑みて改善、 工夫された本発明の第 Ί の実 施例について、 次に第 1図、 第 2図を参照して説明する。 [0009] 第 1図、 第 2図において、 ワイ ヤカ ツ ト型放電加工機は被加 ェ金属ワーク Wが載置されるワークテーブル T (直交する X、 Yの 2軸方向に移動可能) の上方に配置された縦コ ラム 5 a (この縦コ ラム 5 a の長さ方向を Z軸方向とする。 ) [0010] にテ一バ加工用テーブル組体 6 a が取付けられ、 このテーバ 加工用テーブル組体 6 a に取付けられたブラケ ッ ト 8 a を介 して上側ワイヤガイ ド. 7 a が設,けられてい.る点は基本的には 第 4図に示した従来のワイヤカ ツ ト型放電加工機における上 側ワイ ヤガイ ド部分の構成と同じである。 従って、 テーパ加 ェ用テーブル組体 6 a は縦コ ラム 5 a の下端に取付板 1 l a を有し、 この取付板 1 l a に対して U軸方向に移動可能な U ' 軸テーブル 1 3 a 、 該 U轴テーブル 1 3 a に対して U軸方向 と直交する V軸方向に移動可能な V軸テーブル 1 5 a を有し 両テーブル 13a , 15a はそれぞれ駆動モータ M a u , M a vを駆 動源として移動するように構成されている。 勿論-、 これら U 軸テーブル 1 3 a 、 V軸テーブル 1 5 a の移動には送りねじ 機構と移動案内手段がそれぞれ設けられているが、 これらも 従来のワイ ヤカ ツ ト型放電加工機の場合と不変であるから詳 細な説明は省略する。 さて、 第 1図を参照すると、 縦コ ラム 5 a の下部に固設さ れた剛性度の高いアーム 2 0が設けられ、 このアーム 2 0の 下面に加工液の噴出反力の影響を受けるテーバ加工用テーブ ル組体 6 a に対して下向きの抗カを付与するバラ ンス手段 2 2が設けられている。 このバランス手段 2 2 は、 本実施例 では U軸テーブル 1 3 a の一端に噴出反力に見合う下向き抗 力を付与し、 該 U軸テーブル 1 3 a から V軸テーブル 1 5 a、 ブラケ ッ ト 8 a 、 上側ヮィャガイ ド 7 a を介して電極ヮィ ャ 9 の正規の走行路からの逸脱を修正せんとするものである。 さて、 バラ ンス手段 2 2 は、 第 1図と共に第 2図をも参照す ると明らかな如く 、 アーム 2 0 に固定されたシリ ンダ部材 [0011] 2 4 と、 このシリ ンダ部材 2 4のシリ ンダ室 2 6内に格納さ れた弾性囊 2 8 と、 シリ ンダ室 2 6に対して上、 下に移動可 能に受容されたピス ト ン椁 3 0 と、 このビス ト ン椁 3 0 の下 端に枢着されたローラ 3 2 と、 上記弾性囊 2 8 に加工液の分 岐流を導入する分岐管 3 4 とを有して成り、 分岐管 3 4 は、 上側ヮィ ャガイ ド 7 a の加工液噴岀ノ ズルに加工液を加工液 源から供給する主供給管路 3 6から該加工液噴出ノ ズルの近 傍において分岐された管路である。 また、 ローラ 3 2 は U軸 方向に移動する U軸テーブル 1 3 a に対して常にピス ト ン [0012] 3 0の下向き抗カを垂直下方に付与し得るように構成すべく 設けられており、 故にローラ 3 2 の転動軸心は U軸方向と正 しく直交する方向に設定される。 [0013] 上述の構成からバラ ンス手段 2 2を設けると、 加工液が上 側ワイヤガイ ド 7 a に供給され、 該ワイ ヤガイ ド 7 a から被 加工ワーク Wとワイヤ電極 9 とによる放電加工作用部に向け て下向きに加工液が噴出されるときに、 加工液の分岐流が分 岐管 3 4を経て弾性囊 2 8に送入される。 つまり、 ワイ ヤガ ィ ド 7 a の加工液噴出ノ ズルに供給される加工液と略等圧の 加工液分岐流が弾性囊 2 8 に送入されて、 該弾性囊 2 8を膨 脹させる。 この結果、 ピス ト ン 3 0がシリ ンダ 2 4内で下向 き圧力を受けて下動し ローラ 3 2を介して U軸テーブル 1 3 a に下向き抗カを付与するのである。 このように加工液 の噴出流の噴出圧に見合った圧力を有する加工液の分岐流を 動作源として、 加工液噴出による反作用としてワイ ヤガイ ド 7 a 、 ブラケッ ト 8 a 、 テーバ加工用テ一ブル組体 S a に作 用する反力に抗する下向き抗カを付与し得るように構成した. から既述のようにワイヤ電極 9 の正規走行路からの逸脱を補 正するごとができるのである。 なお、 シリ ンダ 2 4に設けた ビン 38, 38とビス ト ン 3 0 に形成した該ピン 38 , 38の嵌入溝 40 , 40とによって、 ビス ト ン 3 0 はシリ ンダ 2 4内に上、 下 動可能にかつ落下することなく保持されているのである。 上述の構成は、 バラ ンス手段 2 2によってテーバ加工用テ 一ブル組体 6 a における U軸テーブル 1 3 a の一端に下向き 抗カを付与し得る構成としたが、 加工液の噴出に伴う反作用 として反力を直接的に受ける構造部がワイ ヤガイ ド 7 a であ ることから、 このワイ ヤガイ ド 7 a を保持したブラケ ッ ト 8 a に下向き抗カを付与し得るよう にした実施例が第 3図に 示したものである。 [0014] 第 3図に示す実施例におけるバラ ンス手段 2 2 a は、 シリ ンダ 2 4 a 内に弾性囊 2 8 a を格納し、 この弾性囊 2 8 a の 膨脹、 収縮に従って上、 下動するビス ト ン 3 0 a の下端がブ ラケッ ト 8 a の項部に定着されている。 また、 シリ ンダ 2 4 a の上端には軸受手段によって形成された転動部 4 2が設けら れ、 この転動部 4 2がアーム 2 0 の下面に当接されて、 該下 面に沿い自在に転動可能に構成されている。 このように構成 されるから、 上述の実施例と同様に弾性囊 2 8 a に分岐管 3 4から加工液の分岐流が導入され、 該弾性囊 2 8 a が膨脹 するこ とにより ビス'ト ン 3 0 a に下向きの抗力が作用し、 故 に該ビス.ト ン 3 0 a からブラケ ッ ト 8 a を介して上側ワイヤ ガイ ド 7 a に直接的に加工液の噴出反作用による反力と対向 した下向き抗カを付与することができる。 依って、 ワイ ヤ電 極 9 の正規の走行路からの逸脱を捕正することができるので ある。 [0015] 以上、 本発明の 2つの実施例に就いて説明したが、 要する に本発明は、 可動構造部を有するために剛性の高いレベル化 が函難なテーパ加工用テ一ブル組体 6 a を有するワイ ヤカ ツ ト型放電加工機における上側ヮィャガイ ド部分に対して加工 液の噴出による反作用として作用する反力が上側ヮィャガイ ドに影響し、 初期位置決めされた電極ワイ ヤをその正規の走 行路から逸脱させる不都合に鑑みて、 上記反力に対向する下 向き抗カを上側ヮィャガイ ドに作用させてワイ ャ電極の走行 路からの逸脱を補正するようにしたものであるから、 上述の 2つの実施例に限定されるこ と無く 、 例えば縦コラム 5 a の 下端の取付板 1 l a を該縦コラム 5 a に下方から弾性部材を 介して取付け、 下向き抗カを該取付板に付与して弾性部材の 弾性力に抗して取付板を舍めたテーパ加工用テーブル組体全 体を下方変位させ、 これによつて加工液噴出の反作用で生ず る上側ワイ ヤガイ ドの上向き変位を補償するような実施例と することも,可能である。 [0016] 以上の説明から明らかなように、 本発明によれば、 ワイ ヤ 力 ッ ト型放電加工機において、 加工液の噴出圧が放電加工速 度の高速化に伴って高圧化し、 この結果、 噴出圧の反作用に よって予め初期位置決めされたワイヤ電極がワイ ヤガイ ド及 びテーパ加工用テーブル組体の変位によって正規の走行路か ら逸脱させられる場合にも上記加工液の噴出圧の反作用に抗 する下向き抗カを上記ワイヤガイ ドゃテーバ加工用テーブル 組体.に付与し、 究極的にワイ ャ電極め.正規走行路からの逸脱 を捕正できるので、 ワイ ヤ電極は常に正規の走行路に沿って 走行しながら被加工ワークとの間で放電加工作用を行う。 こ の結果、 ワイヤカ ツ ト放電加工における加工精度をワークテ 一ブルを介して被加工ワーク に付与される X、 Y軸方向の送 り精度に対応した高レベルに維持することができるのである , なお、 下向き抗力の設定に当っては予めピス ト ン径等を適正 値に設計選定しておく ことは言うまでもない。
权利要求:
Claims請求の範囲 1. 水平面内で直交する X、 Y 2軸方向に移動可能に設け られて被加工ワークを取付るワークテーブルと、 前記ワーク テーブルの上方に設けられる縦コラムと、 前記縦コ ラムの下 端に取りつけられると共に前記 X、 Υ軸と平行でかつ互いに 直交する U、 V 2軸方向に移動可能なテーバ加工用テーブル 組体と、 前記テーパ加工用テーブル組体に取り付けられると 共に加工液噴出ノ ズルを有した.ワイ ヤ電極の案内用ワイ ヤガ ィ ドと、 加工液供^源と、 前記ワイ ヤガイ ドの加工液噴出ノ ズルに前記加工液供給源から供給される加工液の分岐流の液 圧によって前記テ―バ加工用テーブル組体に加工液の噴出反 力と対向した下向き抗カを付与し、 それによつて該テーバ加 ェ用テーブル組体及び前記ワイ ヤガイ .ドの変位を阻止するバ ラ ンス手段とを具備したことを特徴とするヮィ ャカ ツ ト型放 電加工機。 2. 前記バラ ンス手段は、 前記加工液の分岐流を受容する 弾性囊を内蔵したシリ ンダと、 該シリ ンダ内に上、 下動自在 に保持されたビス ト ンとを具備し、 前記ビス ト ン下端に設け たローラ手段を前記テーパ加工用テーブル組体に係合させた 請求の範囲第 1項に記載のヮィ ャカ ツ ト型放電加工機。 3 . 前記シリ ンタ'は、 前記 コ ラムから伸びたアームに取 り付けられている請求の範囲第 1項に記載のワイ ヤカ ッ ト型 放電加工機。 4 . 前記バラ ンス手段は、 前記加工液の分岐流を受容する 弾性囊を内蔵したシリ ンダと、 該シリ ンダ内に上、 下動自在 に保持されたビス ト ンとを具備し、 前記シリ ンダの上端を前 記縦コラムから突出したアームに摺動係合させると共に前記 ビス ト ン下端を前記テーパ加工用テーブル組体に接触係合さ せた請求の範囲第 1項に記載のワイヤカ ツ ト型放電加工機。 5 . 前記弾性橐は、 膨張、 収縮自在な材料からなる請求の 範囲第 1項に記載のワイヤカ ッ ト型放電加工機。 6 . 前記ビス ト ンは前記シリ ンダの有する内壁から突出す るビンが嵌入する縦溝を有し、 それによつて該シリ ンダに保 持されている請求の範囲第 1項に記載のワイヤカ ツ ト型放電 加工機。
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